FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

売れ残ったiPad、消えない記者クラブ

福島党首罷免ですか。

iPad発売にしろ、話題に事欠きませんね。

しかし、福島さんや社民党にどれほどの人が関心をもっているのかは疑問です。
関心はどちらかというと「鳩山首相の進退」だったでしょう。

鳩山首相の「全面解決へ全力で取り組む」という言葉を聞いた瞬間、「辞めないんだ…」と思われた人も多いはず。

iPadの電子書籍をペラペラとめくっていた人もいたでしょうが。

いや、多くの人は働いていたか、1週間の労働を終え“華金”を楽しんだことでしょう!

政治云々といえども、結局労働が生活の中心やねん。



地検オープン化

さて、今日のテーマは「地検会見のオープン化

最近は、上杉隆氏の著書などで記者クラブ問題に触れている人は多いのではないでしょうか。

詳しくはここでは触れません。

今日は、多くの人が知らないであろう“地検”のオープン化について話します。

地検記者クラブに所属するのは、その地方にいる新聞・テレビ・通信社の記者たちです。

マス・メディアの世界では地元テレビと地方新聞以外は、基本的に入社1~5年くらいの若手が地方に配属されます。
基本的に地元テレビ、地方新聞も司法担当は2~5年目くらいが多いので同じようなものです。

よって、地検会見をオープン化するか否かについては、その若手記者たちと検察の代表で話し合われてるようです。
(津、山口、佐賀は地検側が協議を行わなかったようですが)

基本的に、記者クラブ側は各社「よりオープンな会見」に賛成しています。基本的に全社的に反対しているところが1社あるのですが、詳しくは触れないでおきましょう。

フリーを入れるとなったときに、どうしても地検は「誰でも入れる」ということを嫌がるわけです。
裁判の進行や事件にかかわる話をする場ですから、危険分子が入り込む可能性があります。かといって、申請してくるフリー記者を自分たちで振り分けている暇もない。そこで、会見に誰を入れるか、という判断は「記者クラブ」に任せられることが多くなると思われます。

たった2~5年記者をやった連中に、選別されるのだからベテランジャーナリストはたまったものじゃないですね。

さて、お気づきでしょうか。「オープン化」とは言いますが「記者クラブ」がなくなるわけではないのです。しっかりとちゃっかりと上からオープン化された会見場を見下ろすわけです。門は開けるけど門番は立っているわけですね。おそらく、フリー記者が入るころには良い席はすべて彼らが荷物でもおいて陣取っているでしょう。

まあ、たいていの地検にはよほど大きな事件事故が起きない限り、フリーが押し寄せてくることはないでしょうが。
万が一、そういうことがおきたときの対応を考えねば、検察と記者クラブはひどいしっぺ返しを食らうかもしれませんね。




で、iPadは割と売れ残っているらしいじゃないですか。
あの行列はなんだったのか。欲しい人と興味ない人の温度差が激しいのですかね。

関連記事

コメント

非公開コメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。