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他人事にしないために


侘しい夜もあっての世の中だよなぁ。

miya.jpg

率直な話をすると、

いくら地方が大事で、

いくら地方と首都圏の格差が広がっているのが問題で、

いくら地方には地方の良さがあるとは言っても、

ふと思うときがある。

やはり東京がいい、と。

それは友人がほとんど東京にいるとか、そういうのではなく。

やはり「日本」という括りの中ではどうしようもなく東京が中心であって、

その中心に自分がいないことがどうしようもなくもどかしくなる時がある。

たまに地方自治を研究したり、地方の問題を変えようという有名な人がいるけど、

正直、そういう人の言葉が全然響いてこない。

「あんた、なんだかんだいって東京にいんじゃん」と思ってしまう。

便利な生活享受して、日本の中心にいるその場所からこっち見てんじゃねえ、と。

これは自分でもあまり想像していなかったことだけども、

いくら地方出身とはいえ、一度東京の便利さ、中心っぷり、あらゆるインフラの整いっぷりを体感すると、

まだのんびり生きるという歳ではないだけに、

森林広がる長閑な町並みを見ると、「何だこれ」と思うときがあるのだよ。

これを考えると、

それなりの給料もらって、多忙にしても仕事があるという立場のマスコミ人が、

ホームレス問題を取り上げるのも同じなのだろうか。

「高みから見やがって」「お前らに何がわかる」

でも、当事者だけで解決できないから、「問題」として認知されるほど広まってしまったのであって、

マスコミが伝えることに意味がないとは思わない。

これまた同じように、東京の人が地方を考えることも無意味ではない。

ただ、当事者は高みから見られることに対して当然“過敏”であるということは認識しておいて損はない。

現実を認識した上で、行動しなければ進歩がない。


なんか、同じようなことを書いた気がすると思って振り返ると、6月に書いてました。

http://kaliwa.blog46.fc2.com/blog-date-201006-8.html

以前は少し客観的に、今回は主観的に書いた感じになったかと。

客観的に書く、が記者の責務と言われますが、
“他人事”として考えているうちはいい記者にはなれんと思うのです。

記事にする問題を選ぶ主観、文章表現を選ぶ主観

細かいところで、自分を出すよう努力しまする。
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